• 2000年以降(21世紀)のドクターT特選アニメ一覧
    私たちかなりのオジサン、あるいはジーサンには最近のアニメというのは2,000年以降あたりが一応、新しいと感じる年代です。そんな最近の作品から良かった作品群を挙げて、一言ずつ感想などを付けました。「」印は特選作、()印は次善作品なぜか2004年までは該当作無し2005年 「AIR」  京都アニメーションとの鮮烈な出会い。丁寧な作品描写に21世紀を感じました。2006年 「涼宮ハルヒの憂鬱」  そして京アニの更に深化。2007...
  • 日本のアニメベスト10
    少し前(2017~2018)に新潮社「芸術新潮」、洋泉社「アニメ秘宝」といった雑誌・ムックにて日本のアニメを10個上げるとしたら・・・という選択を識者にアンケートした結果の特集をしてました。日本にアニメが生まれて100年の節目とか、「君の名は」や「この世界の片隅に」などが大ヒットしてアニメ作品が日本の映画収入の多くに迫る時代を象徴してたのかもしれませんね。結果を非常に興味を持って見ましたが、改めて多くの作品が...
  • ストライクウィッチーズ萌え(2008年10月10日の記事)
    最初、島田フミカネさんって季刊誌「MC★あくしず」に登場するの一イラストレーターという認識しかありませんでした。線自体はシンプルながら、氏の絶妙のカーブから描かれる女の子は他には替えがたい美しい絵になっています。 その後メカ少女のフィギアデザインがあり、とうとうアニメ「スカイガールズ」のキャラクターデザインを見るに及んで、ただ単なる美少女アニメに終わらせない氏のデザインの主張みたいなものさえ感じる...
  • 涼宮ハルヒの明日はどっちだ?(2008年10月10日の記事)
    いや~、もう二年前の作品になり今更ですがはまってます。(^^;) 今回この作品で思い知ったのはほんとにこの世界、外見の絵柄から知った気分になって判断することの愚かしさを改めて気づかされたということですね。 つい最近ですかね、日本でのDVDセット売り上げが8万セットなのが、アメリカで発売され6万セットを売り上げたという話を聴きました。今更ながらに日本のアニメが外国で支持されてることの嬉しさを一ファンと...
  • けいおん!始まりました(2009年04月05日の記事)
    期待していた京都アニメーションの「けいおん!」が4月2日、26時09分から始まりました。 原作は高校の軽音楽部で、バンド仲間の日常を描く「かきふらい」さんのまったり漫画です。 アニメ化には、高いこだわりをもって製作する京都アニメーションと言うことで、それだけでも期待が高まります。 (最近ネット上で見た話だと、アンチもいるそうですが、まあ何事も大きくなるにつれてアンチな意見も出てくるもので、むしろ健...

プロフィール

ドクターT

Doctor’T(ドクターT)と申します。1/1・ 1/3 ・1/6のラブドール(キャラクタードール)のホームページを2000年頃から運営してます。
ホームページ→ http://www5a.biglobe.ne.jp/~tubame/